富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
接種時期及び対象者は、令和5年春夏接種として、高齢者など重篤化リスクが高い市内移住者を2万人、令和5年秋冬接種として、生後6か月以上の市内居住者を5万人と想定しているとの説明でした。 先ほど、移住者と言いましたが、居住者と訂正いたします。
接種時期及び対象者は、令和5年春夏接種として、高齢者など重篤化リスクが高い市内移住者を2万人、令和5年秋冬接種として、生後6か月以上の市内居住者を5万人と想定しているとの説明でした。 先ほど、移住者と言いましたが、居住者と訂正いたします。
また、移住者の視点でSNS等を使用し、出雲の魅力を発信してもらい、移住者が移住者を呼ぶ効果も期待しているそうです。 人口減少が続いている館山市にとっても、出雲市のように地域の特色を生かした館山市独自の取組ができるのではないかと考えます。 次に、島根県安来市におきまして、「公共生活バス、通称イエローバス」についての説明を受けました。
そういった中、そうはいってもこの制度を使えば少しは移住者が増えるんじゃないかということを頭の片隅に置きながら運営していたようですが、実は今ではいすみ市はそういったことよりもサーフィンの関連の移住者が増えているということで、3年生までの医療費の無償化とはちょっと関係なかったというふうなことを担当の方もおっしゃっているようなんですが、そういったことから、高校3年生までというと、子供たち、学生たちの医療費
都心へのアクセスもよく、移住者からも選ばれるまち、お年寄りが生きがいを持って暮らし、子供たちが夢を持って輝けるまち、そんなまちを目指します。 3つ目は「シニア世代が楽しめるまちづくり」です。各種サークル活動を支援し、音楽祭やスポーツ大会、茶道や華道、書道などの伝統文化、絵画などの芸術に関する市主催イベントを多く開催し、誰もが楽しみながら心と体の健康維持、増進ができる環境を目指します。
現在、空き家バンクなるものとマッチングしている、もしくは移住者が自分で住居を探している状況だと思います。 今回、提案したいのは、PFI事業として賃貸住宅の取組を構築するものです。一例を挙げますと、千倉地区公民館跡地は、千倉地区でも住宅を建てるには立地条件がよい場所です。海に近く、自転車でサーフィンにも行けます。
知名度が増し、移住者の増加にも大きく貢献していると。その経済効果というのははかれないぐらい大変なものですね。ほかにも、オリンピック以外では2019年、宮崎市の木崎浜海岸で開催されたISAワールドサーフィンゲームス、これはオリンピックの予選を兼ねたものなんですけれども、宮崎県のまとめによればですけれども、大会開催による経済効果は約15億9,000万円。サーフィン1つでこんななんですね。
第3番目に、市外からのいすみ市に移住する移住者の増加。第4に、農業所得の向上や新規農業者の増加などなど、7項目を挙げています。 この学校給食の有機米取組を通じてたくさんの成果があったということを挙げているんですが、私、先日、黒須議員も紹介しましたけれども、一緒にいすみ市に行ってきました。
そこで、国の空家等対策総合支援事業を活用して、空き家を取り壊す場合の空き家除去助成、また市外からの移住者が耐震基準を満たした住宅をリフォームして住む場合の空き家利活用助成を検討してはいかがかを伺います。お願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。
また、定住促進事業に関し、助成制度の利用実績及び周知方法について質疑があり、君津市住まいるきみつ移住者助成金は、地方創生推進交付金を活用し、県外で働き続けながら転入してきた40歳未満の方を対象に、テレワーク導入費用の一部を助成するもので、これまでに県外企業へのパンフレットの配架に加え、様々な周知等に努めてきており、令和3年度の利用実績は3人であったとの答弁がありました。
まず、大きな1点目、第2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、移住・定住促進費における移住者定住促進助成金について。説明資料6ページになります。まず、小さな1点目、今年度のこれまでの実績と移住者世帯の世帯構成はどのようになっていますでしょうか。 2点目、これらの移住世帯の移住に至った経緯と館山を移住先に決めた最大のポイントは何であったのでしょうか。
このような取組は、市民の所得向上が図られるだけではなく、市税収入の確保や、ひいては移住者の増加にもつながるものと考えます。 そこで、現在どのような取組を行っているのか。その効果はどの程度現れているのか。今後のビジョンとともに、執行部の考えをお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 飯高謙一企画政策課長。 (飯高謙一企画政策課長 登壇) ◎飯高謙一企画政策課長 お答えいたします。
提言の内容としましては、大学の誘致とか、移住者を呼び込むとか、南房総市とのコラボ、祭りのPR、あと宿泊を増やすためにポイントを付与するとか、そういった提案をいただいています。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 提案型とはいっても、何となく議論型ではないようなイメージがありました。分かりました。 ちょっと飛ばします。
具体的な転入促進につながるための事例、実績につきましては、富津市UIJターンによる起業・就業者等創出事業を実施しており、首都圏からの移住者を対象に移住支援金の補助をしております。令和元年度から現在まで、この制度を活用し東京圏より移住された方が3世帯4名いらっしゃいます。令和4年度からは子育て世代の移住を推進するため、18歳未満の子供がいる世帯への支援金の加算も行っております。
次に、UIJターンによる起業・就業者創出事業ですが、決算額60万円で、東京23区から移住し、県の就職マッチングサイトに掲載されている企業へ就職した移住者に支援金を支給しました。 次に、地域活力創造・産業高度化事業ですが、決算額145万2,000円で、都市部からの移住者増加を図るため、ふるさと回帰支援センター内に展示ブースを設置し、また、セミナーを開催いたしました。
UIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金の活用状況ですが、昨年度2人以上世帯の移住者1件がこの補助金を活用しており、今年度は単身世帯の移住者1件の申請があり、交付決定が完了しております。 以上です。 ○委員長(佐久間勇君) ほかに質疑ございますか。石井志郎委員。
キエフ大公国の崩壊前からの弱体化によって人々はモスクワなどへ移住することになりましたが、当時まだキエフ大公国の地方政権にすぎなかったモスクワ公国は、これは移住者たちの尽力もあったんでしょう。その後、徐々に台頭し、後継国家として独自の発展を遂げることになったようです。
◆5番(室厚美) コロナでワーケーション、テレワークとか、各地が積極的に移住者、関係人口を増やそうということであの手この手とやっている中で、こういった学校や保育園にも受入れができるよというのは、実際には来れば対応していただけることではあると思うんですけれども、それをお母さんたちが探してきてというのはなかなか難しくて、実際にこういう体験の実証実験やっていますよといっているところにやはり皆さん行ってしまうということもあると
各自治体も、住まいや仕事、子育てに関する独自の移住者支援施策を展開しているほか、移住希望者のきめ細やかなサポートに当たるため相談窓口を設置し、移住・定住促進を進めています。具体的に就業支援や住宅支援、さらには生活支援等事業を行っている近隣市町についてお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 鈴木企画財政部長。 ◎企画財政部長(鈴木隆次君) 布川議員の再質問にお答えいたします。
◆(鈴木英吉君) 今、周りでも、夷隅郡も移住者が全国第3位ということで、テレビでもやっていましたけども、町のサラリーマンの人も移住して、空き地の畑や何かを開拓して牧場を始めたり農業を始めたりしているわけです。ですから、今結構、自然の中に移住して農業をやりたいという人も結構増えているんです。
海のあるまちづくり、田舎に暮らしたい移住者の受入れ、そして、人の流れを生かした将来のビジョンと、熱く問いかけました。 さて、海岸地域の活性化につながる地域交流のビジョンについて、その後の進捗状況を伺いたいと、市長にお答えを願います。 (土屋忠和議員 発言席着席) ○議長(北田宏彦議員) 金坂昌典市長。 (金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 土屋議員の質問にお答えをいたします。